ようこそいらっしゃいました。
私で答えられることであれば何でも答えるので、本日のインタビューよろしくお願いします。

リラックスしてください。(笑)
お茶でも飲みますか？

お茶ではなく、にんじんジュースですか？

はいどうぞ、にんじんジュースです。
冷たいので大丈夫でしたか？

記者うさぎさんが来るので用意しておきました。(笑)

こんな国、こんな社会を実現したいという明確なビジョンと
政策をしっかり持っていることが大切だと思います。

私は現役時代「まじめに生きれば実を結ぶ」という言葉を信条にしてきました。
まじめに政治活動を行っていけば、自分の掲げる政策を実現することに近づくと信じていたからです。

公立高校授業料の実質無償化(マニフェスト政策)と35人学級の実現の為の予算確保ですね。

斎藤アレックスさんは、これからの世代を中心で担う責任世代の方だと思います。
誠実な人柄で、信念を貫く覚悟もある方ですね。

そして自らが育ってきた道である生活者の側に立つ現実的な
政策の立案能力を持っている方でもあります。

それと斎藤アレックスさんは35歳と、とても若い方です。
日本はとてもデジタル化が遅れていますが、斎藤さんはとてもデジタルにも強い方です。
若い力をフルに使い、行動で示してくれる人物でもあります。

私から言えるとしたら「夜明けの来ない朝はない」、「花の咲かない冬の日は下へ下へと根を伸ばせ」、「百折不撓」
この3つです。
どんな国難にも屈せず、信念を貫いて、努力を積み重ねて頑張って下さい。
「まじめに生きれば実を結ぶ」自ら実践してください。

その質問は人それぞれ答えが変わってくるかもしれませんが..。
「政治とは自分たちの生きている世の中の仕組みを決めている唯一のもの。
それは、一人ひとりが行動すれば望む方向に動かせるし、行動しなければ望むようには動いてくれないもの」だと私は思います。

記者うさぎさん..。
今日はゆるい質問はしないんですか？(笑)

どうぞどうぞ。(笑)

やっぱりその話になるんですね。(笑)

今は「脳トレ」にハマっています。
議員を辞めてから脳の活力を維持向上のため、アプリ、本、そして最近は「高校入試問題」「漢検」にも手を拡げています。

あともう1つあるのですが、趣味かどうかはわかりませんが、「Ａpple製品を駆使する」ことにもハマってます！
iPhoneが発売されたのをきっかけにiPhone、iPad、ＡppleWatch、AirPods、Macbook、Mac、ＡppleTVと我が家はリンゴであふれています。(笑)

今手元に持っているだけでもこれだけのApple製品があります。

この流れも恒例になってたんですね。(笑)
昔テレビでやっていた「笑っていいとも！」のテレフォンショッキング形式ですね。(笑)

次はやっぱり先程お話にもでた斎藤アレックスさんでどうでしょう？

………………………………….。

そこはうさぎさんが言うんですね。(笑)