ようこそ記者うさぎさん。
本日はよろしくお願いします。

いやいや、記者うさぎさんはとても愛嬌があるので
私は凄く素敵だと思いますよ。

では..蝶ネクタイを普通のネクタイにしてみるのはどうでしょうか？
日によって使い分けるのもいいかもしれませんよ。

えっと..そしたら記者うさぎさんは何か希望はありますか？

え…！?(笑)

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日本の景気が一気に悪くなり、失業率や非正規雇用が増え、犯罪件数や自殺が急増した、日本社会の転換点である1998年から1999年にかけて私の家庭も母子家庭になり、大変家計が苦しい状況になりました。

その時感じた、日本の経済を好転させたい、また経済状況に関わらず誰もが安心して暮らせる社会を作りたいという思いが、政治家を目指す事になった原点です。

私が掲げている政策は福祉・社会保障の制度改革と、経済政策です。
今の時代に合った政策を行うことがとても大切だと思います。
「いいものは良いと」「悪いものは悪いと」ハッキリさせ、変化を恐れないことが大切だと考えています。

そして、日本に住む人たちの暮らしを少しづつでも着実に良くして、出身や地域にかかわらず自分の生き方を選択できて、尊厳ある生活を送れるようにする日本にしたいと思っています。
それが、私の政治家としての使命だと思っています。

財源的な制約はありますが、滋賀県独自のリーダーシップをもっと発揮して欲しいと思います。
コロナ対策に関しても、自治体独自の取り組みを強化して、日本一を目指すような積極的な取り組みを期待しています。

僕の趣味についてですか？(笑)

今、趣味としているのは筋トレと減量です！
解散総選挙を走り抜けられる体作りを行っています。
健康な体でいることで仕事もスムーズに行うことが出来ます。

他にも映画鑑賞とかも好きですが、今は本当に筋トレばかりしてます。(笑)

平成時代の日本社会の大転換を経ても、自民党政権が行っている経済・社会保障政策は昭和期の成功体験に縛られた、時代にそぐわないものになってしまっています。

時代の変化を真正面から捉えて、その中で国民の生活を豊かにしていくためには過去の慣習に縛られない新しい取り組みや改革が必ず必要だと考えます。

有権者の皆様が抱いている政治に対する失望、変化に対する無力感は大きいと思いますが、生活の不安を取り除きそして未来に希望を持てる経済政策、社会保障制度を実現するため、精一杯活動していきます。

「豊かになりたい」、「子供たちによりよい社会を残したい」、「安心安全な生活を送りたい」といった国民の共通の願いを叶えるために、知恵を出し合って、そして実行していくという事が政治だと思います。

これは政治の役割・責任であるとも思います。
政治がそのことに向き合わずサボったり党派対立に明け暮れていては、政治の存在意義は無いも当然です。

私はその責任、役割を果たす政治家を目指し日本をより良い国にしたいと思っています。

完全に恒例行事なんですね。(笑)
言われると思って考えておきました。(笑)

私にとって師匠的存在でもあります。
衆議院議員の前原誠司さんをご紹介します。

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