【滋賀県議会議員補欠選挙】野田たけひろ氏の推薦を決定!

野田武宏 のだたけひろ 滋賀県議会議員 補欠選挙 大津市今夏の参議院議員選挙と同日に行われる予定の滋賀県議会議員大津選挙区の補欠選挙において、嘉田由紀子参議院議員の公設第一秘書を務められた野田武宏さんの推薦を決定いたしました。

国民民主党滋賀県連は、これまでも数々の選挙を共に戦ってきた野田武宏さんを全力で応援していきます!

未来へのひとしずく

新型コロナウイルスの流行により、先行き不透明で、将来の予測が困難な生活の変化が突然訪れました。

少し前までは想像もできなかったマスクを着ける生活が常識となり、人と人が距離を取る日常に慣れ始めて2年が過ぎた頃、ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が、再び世界を大きく変えました。

突然訪れた新しい時代を乗り切るため、インターネットなどを中心とした情報科学技術が、仕事や生活の基盤へと急速に拡がり、今までの常識は簡単に崩れ去っていきました。

世界では大きな変化を前に、常識にとらわれない柔軟な考え方と、即時対応できる瞬発力が求められています。

何が起こるか予測できない現代で、計画通りに物事を完了することは難しく、的確に状況を判断し、臨機応変に次の計画を策定・実行する瞬発力や知識を持ち合わせた若い力が、今の政治にも必要とされています。

しかしながら、今の滋賀県議会に30代以下の議員は1人しかいません。

様々な年齢、生い立ち、職種、考え方を持つ人が生きている社会と同じように、偏ることなく、色々な「ひとしずく」で生み出される琵琶湖のような政治をつくりたい。

多様性の宝庫であり、存在そのものが奇跡である琵琶湖を、滋賀を、そして、そこに住む私たちの毎日を、次の世代に繋いでいくため「未来へのひとしずく」として、新しい声を届けていきます。

 

野田たけひろの政策

人を支える

人を支える 子育てから介護まで、年齢や障がいの有無に関わらず、誰もが心身ともに健康で、互いを尊重しながら活躍できる社会づくりを進めます。

 

経済を育てる

経済を育てる 滋賀県内に埋もれている潜在資源を再発見、創出し、県内企業の活性化や育成の支援、海外展開や観光事業支援に繋げます。

 

まちを造る

まちを創る 都市計画や河川の整備など、課題解決に向けたデジタル化を積極的に促進し、情報発信と新しい地域づくりを支えます。

 

滋賀と生きる

滋賀と生きる ごみの減量や再資源化、新エネルギーの導入による省エネルギー対策に関する事業などを支援しながら、琵琶湖環境の再生と継承にも力を入れます。

 

野田たけひろプロフィール

野田武宏 のだたけひろ 滋賀県議会議員 補欠選挙 大津市

略歴

北海道小樽工業高等学校卒

京都精華大学人文学部卒

民間企業勤務を経て企業

参議院議員嘉田由紀子事務所 前公設第一秘書・事務所長

 

座右の銘

霖雨創生(りんうそうせい)

苦しんでいる人たちに手を差し伸べること

 

趣味

サウナ、アウトドア

 

好きな食べ物

スイカ

 

SNS

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