つながりで切り開く「守山の新時代！」

2023年1月に行われる予定の守山市長選挙において、すでに立候補を表明されておられる森中たかふみさんの推薦を決定しました。

総務省出身で守山市や滋賀県にも出向経験があり、熱い情熱を持った森中たかふみさんを全力で支援していきます！

 

▼森中たかふみfacebook

▼公式ウェブサイト

びわ湖、守山が大好きで帰ってきました！
人・自然・びわ湖、みんなが幸せなまちづくり！

①子育てするなら守山！

・子どもの医療費無償化の拡大や妊産婦支援の充実

・子ども達の心のケアの充実

・青少年赤十字の精神「気づき、考え、実行する」、豊かな自然・文化環境を活かした学びの充実

 

②住むなら守山！

・誰もが健康に暮らせるワンストップ相談支援体制の整備

・住み慣れた地域で住み続けられる医療や介護の連携・充実

・地域交通の充実や渋滞対策

・消防団や自主防災組織など地域防災力の強化

・DX（まち・ひと・行政のデジタル化）、GX（地球温暖化対策）の推進

 

③働くなら守山！

・企業誘致や起業支援、民間活力による駅前周辺や湖岸地域等の活性化

・後継者育成支援やスマート農業による農業や漁業振興

・若者から高齢者まで、誰もがいきいきと働けるまち

 

④市民が主役の守山！

・自治会や市民のちから、地域の絆や愛着でつながるまちづくり

・市民からより信頼されてる市政に向け、健全財政と開かれた市役所の推進

 

 

●国・県との人脈・経験をフル活用し、万全のコロナ対応！コロナで痛んだ地域の絆を再生します！

●ワクチン接種の促進や検査体制・在宅支援体制の強化により感染症予防と経済社会文化活動の両立を図ります！

 

 

森中たかふみ　プロフィール

森中高史（もりなかたかふみ）

1979年（S54）	8月10日生まれ、東京育ち（43歳）
2002年（H14）	東京大学法学部卒業、総務省入省
2007年（H19）	公営企業金融公庫（政策金融公庫）へ出向
2008年（H20）	守山市役所　直属事務監（2年半）
2010年（H22）	内閣官房（首相官邸）へ出向 （官邸危機管理センターで東日本大震災の初動対応）
2013年（H25）	岡山県庁へ出向（財務課長）（２年間）
2018年（H30）	滋賀県庁へ出向（総務部長、商工観光労働部長等）（４年間）
2022年（R4）	総務省消防庁地域防災室庁（消防団制度の所管） ※総務省では、地方財政、地方税制、地域のデジタル化、消防防災など幅広く担当

 

家族	妻（両親は滋賀県出身）と小6息子（守山市出向中に授かる）

趣味	県内巡り（守山市・滋賀県庁出向中は市内・県内を隈なく巡る） 体を動かすこと（ジョギング、サイクリング、バドミントン）

座右の銘	信なくば立たず　　箸よく盤水を回す

 

守山市出向中にしていたこと（H20.7〜H22.10）

●消防団に入団(吉身分団)、守山市ポンプ操法披露会に2年連続出場

●市長直属の事務監（部長級）として、将来を見据えて、守山市総合計画の策定（第5次守山市総合計画：H21.12策定）や財政健全化の道筋をつける（第5次守山市行革大綱：H22.12策定）

●地域行政懇話会で、７学区すべてをまわり、自治会長等と膝を付き合わせて、地域の課題や要望等を丁寧に聞き取り、市政に反映

●守山ハーフマラソンに出場し（ベストタイムは1時間43分36秒）、守山北中学校での放課後バトミントンサークルにも参加

 

滋賀県庁出向中にしていたこと（H30.4〜R4.3）

滋賀県庁の商工観光労働部長や総務部長の立場から、守山史をはじめ、県全体の発展に貢献

●コロナ対応の緊急経済対策や緊急雇用対策などをスピード感を持ってとりまとめ

●全国に先駆けて守山市で実施された守山商工会議所との市内企業の合同によるコロナワクチン・職域接種を県の立場から支援

●中小企業者の皆さまとの人間関係を活かし、商店街や事業者の皆さまに使い勝手の良い交付金などを創設

●ビワイチ、起業家育成、企業立地促進など守山市の活性化に向けた重要施策をサポート

 

 

森中たかふみ後援会

事務所所在地：滋賀県守山市焔魔堂長233

電話：077-574-8500

ファックス：077-574-8408

メール：morinakatakafumi1979@gmail.com

 

 

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