1月22日(日)告示予定の守山市長選挙に立候補を予定している森中たかふみさん。
国民民主党としても推薦を決定している森中たかふみさんの経歴や政策をご紹介いたします!
目次
つながりで切り拓く「守山の新時代」!
びわ湖、守山が大好きで帰ってきました!
地方自治を所管する総務省に入省し、4つの都・県、9つの市・区に住んできましたが、守山ほど住みやすく、市民活動が盛んで、活力のあるまちはありません。
大好きな守山のために、20年間の公務員人生で培った経験と国・県・市・金融機関の勤務で得たつながりをフルに活かして、守山の新時代を切り拓いてまいります!
国・県・市・金融機関での経験を活かして、全力投球します!
10年後、20年後を見据え、困難な課題に逃げずに挑戦
子育てするなら守山!
- 子どもの医療費無償化の拡大や妊産婦支援充実・産婦人科医院誘致
- 放課後の子どもの居場所や親子でつどえる・相談できる場所の充実
- 地域や社協と連携し、不登校やヤングケアラーなど困難な状況にある子ども達の把握とケアの充実
- 青少年赤十字の精神「気づき・考え・行動する」、豊かな自然・文化環境を活かした学びの充実
住むなら守山!
- 誰もが健康に暮らせるワンストップ相談支援体制の整備
- 住み慣れた地域で住み続けられるための医療・介護の連携強化と高齢者・障がい者・生活に困難を抱える方等に対する福祉の充実
- もーりーカーの利用促進・運用改善等による地域交通の充実や渋滞対策の推進
- 消防団や自主防災組織の充実強化や個別避難計画作成推進など地域防災力の強化
- 国の交付金などの活用によるDX(まち・ひと・行政のデジタル化)、GX(地球温暖化対策)の推進
働くなら守山!
- 村田製作所研究開発拠点の守山駅東口誘致を契機とする東口全体のあり方検討、東西の一体的活性化、ベンチャー企業の集積
- 民間活力による道の駅構想の推進やスポーツ拠点の整備など湖岸地域のポテンシャルを活かした活性化
- 企業誘致や起業支援、県立高専との連携、保育・介護等の人材不足への対応
- 後継者育成支援やスマート農業による農業や漁業振興
- 女性や若者、高齢者や障がい者、誰もがいきいきと活躍できるまち
市民が主役の守山!
- 空き家対策で地域の空洞化を食い止め、担い手を確保。市民のちからや地域の絆でつながるまちづくりとみんなの居場所づくり
- 中山道、ユネスコ無形文化遺産、服部・下之郷・伊勢等の遺跡など歴史・文化財を活かしたまちづくり
- 市役所事務の効率化やICT技術の活用等により「人にしかできない」ことに注力し、健全財政を推進することで市民からより信頼される市役所へ
プロフィール
1979年(昭和54年)生まれ東京育ちの43歳。
2002年(平成14年)東京大学法学部を卒業後、総務省に入省し、地方財政、地方税制、地域のデジタル化、消防防災など地方自治制度を幅広く担当。
2008年(平成20年)守山市役所に直属事務官として出向し、行財政改革等を担当。消防団(吉身分団)に入団し守山市ポンプ操法披露会に2年連続出場。
2018年(平成30年)からは滋賀県庁に4年間出向し、商工観光労働部長や総務部長等を歴任。首相官邸危機管理センターで東日本大震災の対応や、政府系金融機関にも勤務するなど、国・県・市・金融機関で幅広い経験をつむ。
妻(両親は滋賀県出身)と小6息子の3人家族。
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