国民民主党は今春の滋賀県議会議員選挙において、河井昭成滋賀県議会議員(県連幹事長)を公認候補として擁立を決定しています。
今回の記事では河井昭成県議がどのような政策を掲げて活動しているのか、その一端をご紹介いたします!
目次
すべての人が輝くために
可能性を実現できる滋賀へ
新型コロナウイルス感染症への対応に隠れ
予想をはるかに上回るスピードで
少子化が進んでいます
少子化とそれに伴う人口減少
真剣に向き合うべき課題です
今までの延長線上に答えはありません
「新しい答え」をつくる
これからも課題解決に向けて
政策提言に取り組んでまいります
次の世代に負担を残さないように
選択肢の多い社会となるように
新しいまちづくり、しくみづくりに挑戦し続けます
皆さんの想い、お声をお寄せください
共に新しい社会のカタチを創っていきましょう
かわいの目指す3つの視点
かわいの視点1 ひと
子どもが健やかに
育つ・育てられる
環境の整備
こころ・からだ・あたま
生きる力と基礎学力
を身につける教育の推進
健康でいつまでも
生涯スポーツの推進と
医療・介護など福祉施策の充実
かわいの視点2 しくみ
働くことを軸とした社会を
安定した雇用環境の確保と
各種産業の活性化
すべての人に居場所と出番
多様性を尊重した
協働社会の構築
地域のことは地域で決める
情報公開と住民主体の
地域自治の推進
かわいの視点3 まち
守り伝える滋賀の豊かな
自然と文化・歴史遺産の
保全と産業や観光への活用
つくるからつかう
までを考える
新しいエネルギー社会の構築
安全・機能的・コンパクト
将来を見据えた
まちづくりの推進
県議会での取り組み(一例)
生活者・働く人の立場で滋賀の未来を考えて行動します
■子ども医療費の助成の拡充を提案し続けています。2022年の県知事選挙の政策集に盛り込まれ議論が進んでいます。
■滋賀県で産業振興に向け実証実験の推進に対する補助の拡充を提案しました。2022年度予算で補助上限が2倍に、また脱炭素分野ではCO2ネットゼロの基金が新設され、規模の大きな安閑にも機動的に対応できるようになりました。
■コロナ禍の休校措置が取られた際に各教科の授業動画の活用を提案しました。テレビ(びわ湖放送)やホームページで授業動画が公開されました。
■通学路の安全対策を働きかけています。制限速度の変更、信号のタイミングの最適化などを実施しました。
■「カスタマーハラスメント」について議会一般質問で初めて取り上げました。社会の課題として対応するように求め動きを作りました。
■「グリーンインフラ」について議会一般質問で初めて取り上げました。
その他にも皆さんの声をいただきながら政策提案を行なっています。
詳しくはかわい昭成のホームページなどをご覧ください。
かわい昭成プロフィール
生年月日:1973年7月22日
住 所:大津市国分一丁目
家族構成:妻、長男、長女
趣 味:読書、バレーボール、子どもと風呂に入る
好きな言葉:千里の道も一歩から
好きな食べ物:カレーライス
〈学歴〉
1992年 神奈川県立横浜翠嵐高等学校 卒業
1997年 早稲田大学理工学部機械工学科 卒業
1999年 早稲田大学大学院理工学研究科 修了
〈経歴〉
1999年〜2018年 東レ株式会社 社員
2008年〜2010年 東レ労働組合 滋賀支部役員
2011年〜2018年 大津市議会議員
2011年〜2014年 国分一丁目一区自治会 会長
2016年〜2017年 大津市監査委員
2019年〜 滋賀県議会議員
(2021年度)土木交通・警察・企業常任委員会 副委員長
(2022年度)琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員会 副委員長