【杉江のぼる】~「光り輝くまちづくり 心が通う絆づくり」

 

春爛漫!!

ごあいさつ

 このお手紙を書いている日は、さくら満開の4月7日で、「花よ、このまま子どもらの入学式にもこのまま一緒に咲いていておくれ。」と心の中でつぶやいています。

 さて、わたくし杉江 昇は、草津市議会に所属していています。

 現在は、文教厚生常任委員会で市長提案の議案審議や中長期的に草津市に必要なことを各会派8人の委員で調査研究をしています。

 その調査研究の中に「子ども若者の居場所づくり」があります。子どもは子ども。 若者は、いろいろの表現がありますが、子ども若者支援推進法では、15歳から34歳とされています。

 小学校の授業が終わって学童保育に通う子ども達や、学校に行きづらい子ども達が学び過ごすフリースクール。

 色々な個性を持つ子ども達が集まって参ります。「通う子ども」とフォローする若者。一つ屋根の下、みんなで過ごす。

 そんなことを調査研究したく、いま私は、要務の間を縫って実地研修に勤しんでいます。4月は、延べ20時間は活動したいと考えています。